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損保ジャパンと日本興亜、業界初の特約 風力発電の点検費用を補償

 損保ジャパンと日本興亜損害保険は、風力発電の設備が破損した場合の復旧費用に加えて、再発防止に向けた点検費用を補償する特約を付けた損害保険の取り扱いを始めた。特約は業界では初めて。政府が再生可能エネルギーの拡大を後押しし、風力発電の事業者が大きく増えていることに着目した。

 日本風力発電協会によると、風力発電設備は2004年3月末時点で741基だったが、13年3月末には1916基まで増加した。これに伴って、風車の羽根などが破損する事故が03年度には経済産業省に25件報告され、12年度には62件に増えている。

 同協会は「落雷や強風による事故では、復旧費用が数千万円になることも珍しくない」と説明する。資金不足の事業者が復旧に手を付けられなかったり、廃業したりする事例もある。

 今回の損害保険は、同じ敷地内に5~10基の風車を設置した事業者の場合、年間1000万~1500万円の保険料を支払えば、破損事故などの際に最高で1基当たり約3億円の保険金を受け取ることができる。保険金の額は保険料や補償内容によって異なる。

 損保ジャパンは「風力発電設備は一度事故が起きると、同種の事故が連続して発生する傾向がある」と分析している。このため、原因調査と再発防止に向けた設備点検に必要な費用を補償する特約を付けた。今回の保険では地震や噴火、津波による損害は補償の対象にならないほか、発電する機能に直接関係のない損傷も対象外となる。

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